Sunday, July 01, 2012
Sunday, June 03, 2012
Found MUJI 2 DAY SHOWS/活版ワークショップ
日時/6月23日(土)・24日(日)Found MUJIの営業時間内
参加費/無料(但し、tinted lettersetをご購入のお客様対象)
講師/澤辺由記子(temp press)
予約不要
・ひとつの組版で体験して頂ける枚数は、ご購入枚数にかかわらず、最大で5枚までとさせていただきます。
・事故防止のため、活字の組版はスタッフが行います。
・レターセットが無くなり次第終了となります。
・後日ウェブにアップするためワークショップの様子を撮影させていただくことがあります。
Saturday, June 02, 2012
Found MUJI 2 DAY SHOWS/temp pressお買い物リスト
Found MUJIは青山通り沿いにある一号店を改装して2011年11月にオープンした、無印良品が世界中から優れた日用品を集めたセレクトショップです。
Found MUJIが今回セレクトしたのは「tinted envelope」。
その理由は、印刷後のインキのお掃除の時に生まれる、印刷インキで染めたtemp pressのまかない封筒tinted envelopeは、無印良品のクラフト封筒をベースに作られているからです。
一部の例外を除いてFound MUJIでは通常の無印良品の製品を扱っていません。少し形を変えた自社製品を無印良品があらためて「Found(見つける)」という希有な機会になるでしょう。5年程作り続けている私の封筒が、発売元である無印良品で販売されることに私自身が一番驚いています。
tinted envelope
XS/カードサイズ/¥100
S/94×140mm/¥150
M/114×162mm/¥180
L/105×215mm/¥200
カラーバリエーションは当日のお楽しみに。今回はすべてバラ売りされます。
tinted notebook
A6サイズ/40ページ/¥300
A5サイズ/40ページ/¥400
こちらは今回のための新作。無印良品のノートを印刷インクで手染めしたすべて一点モノのノートとなります。お好きな一冊を店頭でじっくり選んで下さいね。女の子の好きなシャーベットカラーを中心に、男の子なカラーも揃えています。
tinted notebook
A6サイズ/72ページ/¥500
A5サイズ/72ページ/¥700
こちらも新作。無印良品の高級感のある上質紙のノートに、金銀などのメタリックカラーの印刷インキで手染めしたすべて一点モノのノートです。誰かと一緒じゃ絶対イヤなこだわり文房具好きのあなたにおススメ。もちろんギフトにも。すべてキラキラの入ったカラーバリエーション。
tinted letterset
Found MUJI 2 DAY SHOWS
Found MUJI 青山で6/9(土)〜7/15(日)まで、2 DAY SHOWSと題された今輝き始めたクリエイター6組の展示・販売会が開催されます。毎週異なる作家が入れ替わり、オリジナルの作品を発表します。
2 DAY SHOWS
2012年6月9日(土)〜7月15日(日)
平日・土 11:00–21:00 日・祝日 11:00–20:00
参加作家スケジュール
6/9(土)6/10(日)sol×sol(多肉植物専門ストア)※ワークショップあり
6/16(土)6/17(日)STORE(ファッションブランド)
6/23(土)6/24(日)澤辺由記子(temp press/活版印刷)※ワークショップあり
6/30(土)7/1(日)吉田慎司(まちづくり山上/箒職人)※ワークショップあり
7/7(土)7/8(日)TOMO(ファッションデザイナー)
7/14(土)7/15(日)角田陽太(プロダクトデザイナー)
Found MUJI 青山
渋谷区神宮前5-50-6 中島ビル1F-2F
03-3407-4666
www.muji.net/foundmuji/

6/23(土)24(日)スタートの回に、temp pressが登場。
1Fギャラリースペースでは活版印刷の道具類やタイポグラフィの書籍の展示、そしてtemp pressの定番から新作の商品がお買い求め頂けます。
青山通り沿いのショーウィンドウに、temp pressの移動活版印刷所が出現します。ウィンドウの中で私が2日間限定の無料の活版印刷ワークショップを行います。ワークショップ用の什器のデザインとディスプレイを原宿のVACANT率いるNO IDEAの永井祐介さんが担当。
土日にお越しになれない方、6/29(金)まではディスプレイやお買い物はそのまま1Fでお楽しみ頂けます。その後は2Fで少し縮小した形で、商品の継続販売となります。どうぞ皆様お出かけ下さい。
Saturday, March 03, 2012
Ohhh! 結び
一階にシンプルなオープンキッチンを常設した、「食」と「アート」を結ぶ、原宿の隠れ家的な一軒家のギャラリー・ROCKETで、「縁結び」がテーマのイベントが開催されます。
Ohhh! 結び
2012.3.3(土)~3.13(火)12:00~20:00
ROCKET
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-9-6
TEL 03-3499-1003
temp pressのプロデュースするMUSUBI FOR WOMENの良縁成就・むすび札の新製品が初お目見え!!渋谷パルコのシブカル祭。で大好評だった恋のお守りがさらに魅力的になってオーダー頂けるようになりました。お名前をひらがなで活版印刷して世界にひとつだけのあなただけの恋のお守りを手作りいたします。製品をお手にとって頂けるこの機会に是非オーダーして素敵な恋を掴んで下さいね。
良縁成就・むすび札「うさぎ傘」
| 「うさぎ傘」シングル(むすびうさぎの恋のおつげ付き)/ 315円 恋人がいない彼氏募集中の女の子用。 傘の左の空いてるところに素敵な男の子が現れますように傘の右にあなたのお名前いれることが出来ます。 |
| 「うさぎ傘」ダブル(むすびうさぎの恋のおつげ付き)/420円 どうしても叶えたい恋のある片思い中の女の子用。 傘の左に想い人の名前、右にあなたのお名前を入れることが出来ます。 持っていると告白する勇気が湧いてきます。 付き合う事の叶わない様な憧れの人の名前を入れるのもファン心をくすぐりますね。 |
Tuesday, January 10, 2012
VACANT 2012 New Year Card
いつも何かが起こる場所、原宿のVACANTの2012年の年賀状の印刷を担当しました。1/13より1Fのショップがリニューアルいたします。私もとても楽しみにしています。どうぞ皆様足をお運び下さい。
Designed by Yusuke Nagai (VACANT/NO IDEA)
Printed by Yukiko Sawabe (temp press)
Monday, January 09, 2012
初春の恋文
あけましておめでとうございます。
temp pressの2012年の年賀状はラブレター。
昔、下駄箱に入れたっぽい、そういうやつです。
どうぞ今年も愛して下さいね。
澤辺由記子(temp press)
Wednesday, December 14, 2011
LOVE LETTER
これはわたしのラブレターです。拾っただけで組版も印刷もされることのなかった活字です。
先日引き出しの中に見つけました。一行づつ紙包みにしたセロテープは黄ばみ、かなりの時間が経っています。9pt明朝、77文字、約150g。もしかしたらこの日のためにあったのかもしれません。
桑原茂一のPIRATE RADIO #101 LOVE LETTER
2011.12.20(火) 23:00〜24:00
Inter FM(76.1 MHz TOKYO/76.5MHz YOKOHAMA)
Assistant/澤辺由記子(temp press)
※ radiko.jpでは、パソコンやスマートフォンでも聴くことが出来ます。
今回のPIRATE RADIOはいつもの音楽番組と違い、リスナーの投稿ラブレターをラジオでご紹介してゆくトーク番組をお送りします。皆様のラブレターを私が読み上げます。初めてのことで上手くお伝え出来たか分かりませんがどうぞお楽しみに。もちろん活字のラブレターも。
temp pressのプロデュースするMUSUBI FOR WOMENよりむすびナースがラジオでラブソングを歌います。その歌声を初公開!どうぞご注目下さい。
Saturday, November 19, 2011
Japanisches Buchdesign der Gegenwart(Contemporary Japanese Book Design)
2011.12.1-2012.2.12
Japanisches Buchdesign der Gegenwart(Contemporary Japanese Book Design)
Klingspor Museum Offenbach
www.offenbach.de/klingspor-museum
日独友好150周年を記念して、日本の過去20年のブックデザインを紹介する展覧会がドイツのオッフェンバッハにあるKlingspor Museumで開催されます。デザインを担当した多摩美術大学図書館利用のてびきが選出されて展示されます。是非ご高覧下さい。
今年の春にライプツィヒのMuseum für Druckkunst Leipzig、秋にケルンJapanisches Kulturinstitut(The Japan Foundation)開催された展示の巡回展となります。
Thursday, November 10, 2011
Monday, November 07, 2011
THIS IS ME!!
シブカル祭。で先行販売されている「THIS IS ME!!」は、今注目の女子クリエイター100名(組)を特集した本です。様々なジャンルの女の子の作り手が紹介されています!temp pressも紹介されていますので是非お手に取ってご覧下さい。見所は珍しく私のアーティスト写真が掲載されているという点でしょう。
THIS IS ME!!
PARCO出版
2100円
Friday, October 28, 2011
シブカル祭。開催中!
27日は前夜祭でした。
本当にたくさんの女性が恋が叶うお守りを作ってくれました。お母さんやお父さんが娘さんの名前でおみやげにと作ってくれた人が多かったのも印象的でした。とっても素敵なプレゼントになると思います。
ひらがなの活字ケースからお名前を拾って、組版を作り、赤い小さな活版印刷機で印刷します。実際の活版印刷所のシステムをミニマムにパルコのブースに持ち込んでいますから、大変本格的なものです。むすび札に使われている越前手漉き和紙を使ってのお守り作りとなりますので、是非その手触りの良さも実感して頂けたらと思います。是非ブースに遊びにいらして下さいね。
パルコの女子文化祭―シブカル祭。
期間/2011年10月28日~11月7日
場所/渋谷PARCO
http://www.shibukaru.com
活版と手漉き和紙で作る良縁成就のお守りワークショップ
日時/2011年10月29日(土)30日(日)3日(木祝)5日(土)6日(日)15:00-19:00
場所/渋谷パルコ PART1 6F パルコファクトリー
先生/むすびナース
料金/一枚300円
※事前予約はいりません。
Thursday, October 20, 2011
シブカル祭。@渋谷PARCO
temp pressがプロデュースするMUSUBI FOR WOMENが「シブカル祭。」に参加します。
パルコの女子文化祭―シブカル祭。
期間/2011年10月28日~11月7日
場所/渋谷PARCO
http://www.shibukaru.com
Twitter: @shibu_karu
Facebook: shibukarumatsuri
※temp press/MUSUBI FOR WOMENのブースはPART1 6F パルコファクトリーになります。

活版と手漉き和紙で作る良縁成就のお守りワークショップ
日時/2011年10月29日(土)30日(日)3日(木祝)5日(土)6日(日)15:00-19:00
場所/渋谷パルコ PART1 6F パルコファクトリー
先生/むすびナース
料金/一枚300円
※事前予約はいりません。
むすびうさぎの相合い傘にその場であなたのお名前を活字で刷り入れて良縁成就のお守りを作ります。想いを込めてぎゅーって活版印刷機を押してね。世界でひとつだけの恋のお守りをむすびナースと一緒に作りましょう!是非遊びに来てね!
Saturday, October 08, 2011
New Balance Past Present Future
Dictionary 142号の巻末には、5人のアーティストが過去・現在・未来について語るスニーカーブランドnew balance とCLUB KINGがコラボした「PAST PRESENT FUTURE」が掲載されています。
脳科学者の茂木健一郎さんと一緒に映ってる背景の肖像画を描きました。
一見少し奇妙な?そのポートレイトの裏側についてお話します。
23年もの長きに渡って「Dictionary」というフリーペーパーを刊行し続けているクラブキングの主催するART SCHOOLの校長先生をされている茂木健一郎さん。学校の壁に飾る校長先生の肖像画をお願いされたのがはじまりでした。
TVや雑誌などで拝見する茂木さんの外見はふんわりとした印象がありますが、その反面世界の様々な出来事に独特の切り口ではっきりと自分の考えを口にされる様は、外見とはまた別の力強い印象や志の高さを感じさせます。今回はそういう側面を視覚化出来たらいいなと思いました。
何故シマシマなんでしょう?不思議ですね。これは理屈ではなく最初からそれ以外にないという確信のようなものがありました。でも「過去は記憶。現在は意識。未来は希望。」とコピーがのると何故シマを3色に色分けしたのか合点がいきました。「紺は過去、赤は現在、黄色は未来」。そしてnew balanceのロゴの流れるような Nと相まって不思議とキレイに融合しているように感じます。
茂木さんは撮影の合間に肖像画の画材に興味を持っていらっしゃいました。普段は画材ではないものを使用しているので珍しかったのかもしれません。バックは女神インキのスーパーシルバー、シマは大日本インキのエルスター、ポートレイトは文房具の三菱uniのPOSCA黒。私は印刷インキで絵を描いています。
マットインキとグロスインキが使い分けられていて現物の絵の画面は、写真よりもっと生々しいモノ感があります。モダンな画面にクラシカルな額装もありそうでなかった新しい肖像画に仕上がった様に思います。もし、渋谷のディクショナリー倶楽部を訪れたら階段上の肖像画を是非チェックしてみて下さいね。
Friday, September 16, 2011
活版レシピ「はじめての鋳造」再び
現在も活字鋳造から印刷まで一貫して行なっている活版印刷会社さんのご協力の元に、母型から活字を鋳造するという外部の人には滅多に公開することのない体験と工程を見学することで活版印刷に隠された「温もりのレシピ」を皆様にお伝えする会になったらと思っております。前回ご参加頂けなかった方からのお問い合せが多く二度目の開催です。前回の様子はこちらでご覧下さい。
活版レシピ「はじめての鋳造」再び
日時/2011年10月1日(土)
場所/内外文字印刷株式会社
東京都板橋区清水町60-13
最寄り駅(都営三田線・板橋本町駅)より徒歩10分
案内/澤辺由記子(temp press)
参加費/3000円
定員/各回10名
※定員に達しましたので募集を〆切りました。
【内容】
お好きな文字を一文字選び、活字母型を使い職人さんの指導のもと活字鋳造機でひとりづつご自身の手で鋳造体験をいたします。鋳造(活字を作る)、文選(活字を拾う)、植字(活字を組む)印刷現場をご案内しながら普段垣間みる事のない活版印刷のレシピを体験見学するツアーです。昔ながらの方法で作られた罫線を組んだ組版を使って、ご自身の名入りオリジナル原稿用紙のおみやげ付きです。(ご自身で鋳造した活字は少量お持ち帰り頂けます。)
【持ち物】
エプロン
(※印刷所内は油やインクの出ている箇所があり、不意に汚れることがございます。汚れても構わない服装でお越し下さい。)
【ご予約方法】
info@temppress.jpまで下記情報をお書き添えの上メールにてご予約下さい。
1.お名前(ふりがな)
(複数名でご参加の場合は全員のお名前をお知らせ下さい。)
2.人数
3.参加時間(
3.当日連絡可能なお電話番号
4.PCメールアドレス
5.当日鋳造したい文字を漢字、ひらがな、カタカナから一文字選んでお知らせ下さい。
(但し、どうしても母型の存在しない場合は変更をお願いすることがあります。)
追ってこちらからメールで返信いたします。
澤辺由記子(temp press)
凸版印刷・印刷博物館の印刷工房にて活版印刷のワークショップ、アーカイブの仕事に携わり、技術の保存と伝承のために数多くの活版職人から直接指導を受け、その技術と歴史を学ぶ。その後グラフィックデザイン事務所を経て、タイポグラフィーにまつわるプロダクトブランドであり、活版印刷のアーカイブプロジェクトであるtemp pressをはじめる。
http://temppress.jp/about.html
Tuesday, August 30, 2011
Japanisches Buchdesign der Gegenwart(Contemporary Japanese Book Design)
2011.9.9 -11.19
Japanisches Buchdesign der Gegenwart(Contemporary Japanese Book Design)
Japanisches Kulturinstitut(The Japan Foundation)
Universitätsstraße 98
50674 Köln
Tel: 0221/ 940 55 80
Fax: 0221/ 940 55 89
www.jki.de
日独友好150周年を記念して、日本の過去20年のブックデザインを紹介する展覧会がドイツのケルンで開催されます。デザインを担当した多摩美術大学図書館利用のてびきが選出されて展示されます。是非ご高覧下さい。
今年の春にライプツィヒのMuseum für Druckkunst Leipzigで開催された展示の巡回展となります。
Monday, August 29, 2011
活版レシピ「はじめての鋳造」おさらい
参加者の皆様、暑いなか遠方までお越し頂きありがとうございました。
金属活字がどのように作られ、どのような手順を踏んで印刷に使われるのか?印刷後の活字はいったいどうなるのか?普段かいま見ることのない裏側を実習と解説を織り交ぜながらの真夏のツアーはいかがだったでしょうか?
金属活字は印刷に使用後、再度溶かされて新しい活字を鋳込み直します。金属活字は常にリサイクルされ、新陳代謝を繰り返し続けることで美しい印刷をキープしています。しかし、このことはあまり一般には知られていません。
参加者の皆さんにはひとりづつ活字の鋳造を体験して頂くことが今回最大のミッションでした。何故なら普段活字ケースにしまわれている冷たい金属の活字は、出来立ての瞬間だけほんのり温かいからです。これは必ず全員にご自身の手で触れて頂きたかったのです。
活字は生まれた時に温かく、拾う時に人の手によって温め直され、組版する時にまた人の手によって温め直され、印刷する時には版を直接触りながら温め直されます。そうしてようやく印刷物が生まれます。
活版印刷の独特のぬくもりが近年見直されていますが、その魅力は目に見える圧や刷り味のことではなく、印刷物をいくら眺めても決して見つけられない「隠された温度」を見るものに感じさせるからではないでしょうか?
tempとはtemperature(温度・体温)の略。temp pressは、活版印刷に隠された体温を現代に映しとるプロジェクトです。わたしがtemp pressというプロジェクトをはじめて数年経ちますが、皆さんに直接お伝えする機会を持つことが出来たことは私にとってもこの上ない喜びでした。
また、3月の震災で多くの活字が棚から落ち床に散らばった状態から、活字鋳造を一からやり直しようやく立て直ってきたところですので、印刷所のスタッフにとっても大きな励みとなりましたことを皆様に感謝いたします。
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